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執筆者の写真MIKA

孤独な時こそ最もクリエイティブになる




ひとりでマットの上に立つというのは、ある意味孤独です。


マットが外の世界との境目になり、その内側にいる自分を見つめることが、ヨガの時間でもあります。


客観的に自分を見ることを、


”第3の目”


と呼んだりもしますが、カラダやココロを、


”別のもの”


として観察すること。


そして、沸き起こる感情や、今感じていることを、


”ただ見る”


ということが、ヨガでのステップでもあったりします。


孤独と成長は、紙一重。


自分と向き合う時間をもつためのツール(手段)として。


ヨガを実践してみるのも、おすすめです^^













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